ココまでたどり着くのに実に6ヶ月以上かかりました。。。まぁ、のんびりマターリとやっていたのと、無い知恵絞ってあ〜でもないこ〜でもないと考えてたのもあります。。。でも、各パーツもホットボンドで固定して、さぁ、フタをして完成〜と、いきたかったのですが、ここでいろいろ問題が出てきました。。。
LEDのこの位置(一番最初の画像、黄色線の範囲)からテールを見ると、なんとまぶしすぎるのです。。。 まるで、七曲書の取調室でなかなか吐かない犯人にテーブルライトを向けた時のように…(汗)、いや、それ以上に。。。 うそじゃないんです。シエンタのあのレンズ、予想以上に強烈に光を増幅しています。。。 左の画像を見て下さい、上のバルブのまわりに出来ている「モヤ」と見比べてみて下さい。これは、デジカメが光の強さについてゆけずハレーションを起こしてしまっているのですが、LEDテールの方がすごい「モヤ」になっているのが解ると思います。 よくよく考え直すとシエンタテールのLED部分はクリアではなく、格子状?になっていて光が直視できないようになっています。